2017年11月25日

vol.34 第25回文学フリマ東京 レポート

第25回文学フリマ東京、無事終了いたしました。
皆様ありがとうございました。

朝、一人書店TOUR始まって以来の土砂降り。今までも雨はありましたが、流通センター駅からTRC(目と鼻の先)まで行く間に濡れちゃうような雨は初めてだったのではないかな。腰が痛いので今回も本は手持ちではなく宅配便にしたのですが、「本当によかった…」と思うような雨でした。
その雨も午後にはあがり、だんだんお客さんも増えて、いつもの文学フリマ東京とは人の流れが違っていたように思います。色々ありますわね。午前中はわりと閑散、だんだん増えて午後2時〜3時くらいが一番活気があったようでした。

BF1711_01.jpgこちら今回ブース。
なんか当店、どんどんアッサリしていくな。
10年前は机に紙を敷いていたし、POPも色々作っていたんですが、最近はもう何も敷かないし、ご覧のようなちっこい値札だけです。この値札は金具を外したダブルクリップを2個くっつけています。いいですよ、これ。ちっさくても見やすいし、丈夫だし。机にはマステで貼ってます。動かないし、はがすのも簡単ですよ。


BF1711_02.jpg「さすらいのしりとりブック」はブース向かって左端に設置。
今までは記念のシールはもったいつけて隠しておいて、しりとり書いてもらってからゴソゴソ取り出して「どうぞ」って渡していました。シール見た瞬間のお客さんの顔が見たくて!(だいたい笑ってくださるので。)
だけどね、他のイベントでもそうですが、私が席を外している隙に書いていく方がけっこういらっしゃるんですよね。みなさん、しりとりはしたいが、私に「何書くの?(わくわく)」って目で見られながらじゃ書きにくいんですわね。
だからもういっそ、書いたら勝手にシール取ってってね、というセルフ方式に。そして「しりとりしてください!」ってグイグイ声もかけないぞ。席もどんどん外しちゃうんだ。どうだ。書きやすかろう。…と思いきや、今回はツイッター見て下さった方が多かったのか、私がいるのにご自分から「書いていいですか?」と書きに来てくださる方が何人も。あら嬉しい。
やっぱり世界ってそうなのかな、グイグイ押すと逃げていき、ちょっと素っ気なくするとモテたりするのか。しりとり、なかなか進まずクサッていたのに、今回皆さんがすごく楽しんで書いてくださったので、なんかまた、スキになっちゃった…

BF1711_03.jpgカレーも食べましたよ!
前回と同じバターチキンカレーです。キーマカレーにしたかったのですが、カツが乗っていて多そうだったのでやめておきました。とてもおいしいです。ついてる薬味もおいしいです。
カレー屋さんの列は長く見えても、とても手際がいいのでどんどん進みます。列見て「や〜めた」ってなってる方も、一度並んでみられるとよろしいでしょう。
あと、ツイッターのほうにも書きましたが、この写真に写ってる本立て。これは100均に売ってるスマホスタンドです。一番左のはタブレットスタンド。すごくいいです。安くて軽い、安定性高い、角度も変えられる、縦長の本にも横長の本にも対応できる。本を立てて展示するのに、どうやるか、みなさん工夫されてると思いますが、これ使ってるブース増えましたね。便利ですものね。当店もおすすめします。

私事ですが今回は色々調子が出ず、自分の新刊はおろか、フリーペーパーすら新しいのを作らず、たのしいお祭り企画も全然思いつかず、白状すると数日前には「キャンセルするか…」ぐらい思っていました。でもね、やっぱり参加して良かったです。こんなにやる気がない状態で出店したのに、私の本も、橘さんの本も、革しおりも少しは売れたし、当店の常連さんをはじめいろいろな方に会えたし、常連さんではない初めての方が買って下さったりもして、「作品を文学フリマに持って来ること」の意義をあらためて感じることができました。楽しい一日でした。

BF1711_04.jpgしりとり、いよいよ最終ページに突入!今ここ!
「この勢いなら今日、フィニッシュか?!」と思いましたが、惜しい。
フィニッシュは「ん」で終わらせて…というのを見て「それ難しい」「最後へきてみんな字が小さくなって、なかなか終わらないんじゃないですか」と言われたりしましたが、大丈夫ですよ、「ん」なんて付ければ何にでも付くんですよ。次こそフィニッシュよろしくどうぞ!用意してある賞品が古くなっちゃうから!んね!

posted by ひらたまき at 16:50| Comment(0) | ツアーレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

vol.34 第25回文学フリマ東京

ツアーロゴ01.jpg

一人書店TOUR VOL.34
第25回 文学フリマ東京


2017年11月23日(木・祝)
東京流通センター 第二展示場

(東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分)
11:00〜17:00
入場無料


●交通アクセス情報・会場地図等はこちら
●便利なWEBカタログはこちら
 →平田真紀一人書店の紹介はこちら
●ブース配置図 1階 2階
一人書店ブースは1階F-41です。(入場時配布物にも案内図があります。)

今年も秋の文学フリマに参加します。
ラインナップは春の文学フリマ東京で販売した『TANKA NUMBERS』(平田真紀)と、『それはそれ』(橘一洋)に加え、橘一洋の新刊が加わります!
脱衣_小.jpg
【新刊】
詩集『脱衣』
橘一洋
800円


分厚いです。なんと192ページ!
詩がめっちゃ入ってる!お買い得!
一年に二冊も新刊出すなんて、精力的!
『それはそれ』で新境地拓いたと思ったのに、また違うことやってる!
この作者って昔からそうなんですけど、平田真紀と違って、「これをやってやるぜ!!(鼻息)」というような、妙にりきんだ所が皆無なんですよ。しかも今回は脱衣ですよ。もうめっちゃ脱いでますよ。脱いだ服とかそこらに落として歩ってますよ。

橘ファンはもちろん、短い詩ばかりなので橘ビギナーにも読みやすい!
ぜひブースで手に取ってみてくださいね!


posted by ひらたまき at 18:55| Comment(0) | ツアー実施情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月22日

vol.33 甲州こみち市 中止になりました

10月21日の甲州こみち市は、台風による荒天のため中止となりました。

中止の連絡を受けたのが、当日、甲府へ向けて出発する間際でしたので、当サイトに中止の告知記事をアップすることができませんでしたが、甲州こみち市の公式サイト等で皆様、ご確認いただけたことと思います。
私も、きっとほかの参加者の方々も、そして主催者の方々も、すごく楽しみにして準備をしてきたので、ものすごく残念です。
平田真紀一人書店TOURでは、「始まったとたんにゲリラ豪雨で中止」ということは数年前にありましたが、そのときは「やれる人だけが屋根のある所に移動してちゃっかり継続」という流れになったので、完全に中止になったのは今回が初めてです。
でも33回もやってりゃあ、こういうこともあるのです。
今はちょっと心が折れぎみですが、これをのりこえ、また屋外出店にチャレンジしていこうと思います!

じつは低気圧続きで、腰の調子も悪く、風邪もひき、しかも当店の商品は紙と革でできていますから、小雨で決行になったらそれはそれでキツいものがありましたので、完全中止になってむしろ助かった、という面も…でもやっぱりものすごく残念です。おひさまの下で開店できたら、風邪もふっとんでたかもしれません。

さあ、風邪を治して腰を休めたら、気持ちを切り替えて次です。

523.jpg写真がないのも素っ気ないので、泊まったホテルの中にある居酒屋でいただいた、山梨のおいしいものとビールの写真でもごらんください。
キャンセル料だけ払うのもつまらないので、行くだけ行って、ダラダラしてきました。
ほんとうまいわ、甲府の鳥もつ煮。




posted by ひらたまき at 18:52| Comment(0) | ツアーレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする