2025年6月いっぱいで、西荻窪のアートギャラリー雑貨店「ニヒル牛」での作品販売を終了いたします。
現在、ニヒル牛のNo.220の箱には、詩歌の本、旅のエッセイ本、短歌ポストカードが入っています。
6月28日、もしくは29日(どちらになるかは現状未定)には箱をお掃除してお店にお返ししますが、それまでは通常通りお手にとっていただけます。
箱にない本も、私の手元に在庫があるものについては補充可能ですので、Twitter経由、もしくはメールで「●●を買いに行くから箱に入れておけ」とご用命いただければ対応できます。
在庫があるのは以下のものです。どうぞよろしくお願いいたします。
あとわずかのものもあるので、無くなりましたらご容赦下さい。
〈短歌の本〉
『歯抜け旅団』※ニヒル牛がきっかけで生まれた作品集(500円)
『金冠と病巣』※2019年秋のニヒル牛展示「病気と医者」のために作り、朗読ライブも行った作品集(600円)
『キスキス』(500円)
『NUMBERS』(500円)
『山本の冒険』(850円)
〈詩の本〉
『外部天井』(500円)
『庇』(350円)
『樋』(350円)
〈旅の本〉
『弱っていても行ける!家からすぐの旅』4、8、9(各400円)
『家からすぐの旅合本』1〜3(1100円)、4,5,番外(1100円)、6〜8(1200円)
『忘れ物を取りに』餃子、ナポリタン(各350円)
『38歳はじめての日本脱出』(1200円)
『さすらいのしりとりブック』(700円)
長い年月、ニヒル牛で私の作品を手に取り、お読み下さったみなさま、ありがとうございました。
次にどこでどのように作品を発表していくか、今はまだ未定です。
一人書店「TOUR」は、体力的にもう無理ではないかと感じています。
そういうわけで活動の整理に入りました。
でも創作も旅もやめません。どちらも呼吸のようなもので、やめられないから。
だからまたどこかでお会いできます。
2025年05月18日
2012年09月02日
【大事なお知らせ】芸森アートマーケットで『愛という教養、サムシング』お買いあげ下さった方へ
ご連絡ください
9月1日、札幌芸術の森の「芸森アートマーケット」において、平田真紀一人書店ブースで『愛という教養、サムシング』をお買いあげ下さったお客様!
午前中、まだ早い時間におみえになり、「1万円札でもいいですか」とおっしゃってお買いあげ下さった、女性のお客様です。たいへん申し訳ありませんでした、おつりを間違えてしまいました!朝一番に本を買っていただけた嬉しさで、すっかり計算違いをしてしまい、400円も多くいただいてしまいました!
もう一度通りかかってくださることを念じておりましたが、ついに会えず、もうどこのどなたであるかも、わからなくなってしまいました。
こんなことは初めてです。あとで気がついて青ざめました。まるで詐欺のようなことになってしまい、本当に申し訳ありません。
もしここをご覧になっておられましたら、お手数をおかけして恐縮ですが、本の奥付に記してありますメールアドレス(polarism1@excite.co.jp)まで、メールをいただけませんでしょうか。
振込、現金書留、または額分のクオカードとか切手をお送りする、など、なるべくご面倒をおかけしない方法にて、ぜひお返ししたく存じます。
せっかく気に入ってくださって、買ってくださったのに、いやな思いをさせてしまいました。申し訳ありませんでした。ここをご覧になってくださいますように…。ご連絡お待ちしております。
一人書店では今後このようなことがないように、努力改善してまいります。
芸森アートマーケットのレポートは近日中にアップいたします。
9月1日、札幌芸術の森の「芸森アートマーケット」において、平田真紀一人書店ブースで『愛という教養、サムシング』をお買いあげ下さったお客様!
午前中、まだ早い時間におみえになり、「1万円札でもいいですか」とおっしゃってお買いあげ下さった、女性のお客様です。たいへん申し訳ありませんでした、おつりを間違えてしまいました!朝一番に本を買っていただけた嬉しさで、すっかり計算違いをしてしまい、400円も多くいただいてしまいました!
もう一度通りかかってくださることを念じておりましたが、ついに会えず、もうどこのどなたであるかも、わからなくなってしまいました。
こんなことは初めてです。あとで気がついて青ざめました。まるで詐欺のようなことになってしまい、本当に申し訳ありません。
もしここをご覧になっておられましたら、お手数をおかけして恐縮ですが、本の奥付に記してありますメールアドレス(polarism1@excite.co.jp)まで、メールをいただけませんでしょうか。
振込、現金書留、または額分のクオカードとか切手をお送りする、など、なるべくご面倒をおかけしない方法にて、ぜひお返ししたく存じます。
せっかく気に入ってくださって、買ってくださったのに、いやな思いをさせてしまいました。申し訳ありませんでした。ここをご覧になってくださいますように…。ご連絡お待ちしております。
一人書店では今後このようなことがないように、努力改善してまいります。
芸森アートマーケットのレポートは近日中にアップいたします。