2014年01月05日

2014年の一人書店

みなさま、あけましておめでとうございます。

2013年11月の「文学フリマ」ドタキャン以来、ずっと当ブログを更新しないまま、2014年を迎えました。せめて年末にはご挨拶を掲載しようかと何度も考えたのですが、新しいニュースも楽しい話題も何もないのに一体何を書くっていうんだよ、とイジケた気持ちだったため(秋以来、こころの体調まで絶不調)、そのままにしてしまい、いつまでもしつこく「文学フリマ」ドタキャン記事がトップに表示されるという、ざんねんなブログのまま放置してしまいました。

こんなことでどうするんだ!やれ!何でもいいからとにかくやるんだ!
という声がやっと自分の中から聞こえてきたのは、やっぱり年が改まったからかもしれません。
一人書店を3回しかやれなかった、パッとしなかった2013年はもう終わりました!
もう新しい年になったんだからこっちのものです。
今年も一人書店をやりますよ!
それと、今年は新刊を、ちゃんと作りたいと思っています。
新しいアイテムがないと、お店って盛り上がらないですからね。

というわけで!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
posted by ひらたまき at 09:35| Comment(0) | 一人書店トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月30日

2012年 一人書店の軌跡

2012年も残すところあとわずかとなりました。
10月の酒蔵マーケット以来、一人書店の機会が作れず、年内にあともう一箇所…と思っていたのですが実現しませんでした。
しかし今年は、去年よりずっと頑張って一人書店TOURをやりましたので、以下にまとめてみたいと思います。

【2012年 一人書店TOUR実績】
●1月29日 vol.4 日本丸メモリアルパークアート解放区(神奈川県横浜市)
●5月6日 vol.5 第14回文学フリマ(東京都大田区)
●6月30日 vol.6 ヘリテージミュージックフェスティバル(山梨県富士河口湖町)
●7月22日 vol.7 TOKYOポエケットvol.16(東京都墨田区)
●8月18日 vol.8 摩耶山リュックサックマーケット(兵庫県神戸市)
●9月1日 vol.9 芸森アートマーケット(北海道札幌市)
●9月16日 vol.10 ぐるぐる回る2012(埼玉県さいたま市)
●10月14日 vol.11 酒蔵マーケット(山梨県山梨市)

夏から秋にかけて頑張りました。8〜10月のあたりは「ちょっと私にはハイペースすぎるのではないか」と思ったりもしましたが、続けてやるというのはそれなりにいいところもたくさんあり(疲れるけど)、一人書店TOURのおもしろさが、どんどんわかってきた年に今年はなったと思います。

一人書店TOURを始めたときは、ただ単に自分の本を対面販売する機会がもっとほしいということと、TOURってなんかいいな、という単純な思いつきでした。当初は一年くらいで区切りをつけるつもりでした。去年の終わり頃には、3年くらいはやろう、とか思っていました。今は、納得いくまで幾らでもやればいいじゃないか、と思っています。何がどうなったら「納得いく」のか、それも考えながらやるのです。おもしろいのです。同じ形でずっとやっている必要はなく、私は自由なので、なんでも好きなようにやろうと思っています。すばらしく楽しいのです。

来年は、やはり色々なところへ行きつつ、何か今年と違う新しいことができたらいいなと思っています。販売するアイテムももうちょっと増やしたいし。出店先にはいろいろ制約があるけれど、というか世界にはいろいろ制約があるけれど、その中でおとなしくしている必要はなくて、「これをこうやりたい」という本気の熱意が制約とかを動かしていくのだと思うので。一人書店の本気の熱意、それは何なのかということも、まだ形になっていない。だからまだ全然この活動はスタートラインです。うれしいのです。

今年出会った皆様に、こころからの感謝を!
これから出会う皆様には、笑顔の挨拶を!
一人書店はまだまだ続きます。皆様、よいお年をお迎え下さい。
posted by ひらたまき at 22:33| Comment(0) | 一人書店トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月06日

一人書店にある本を紹介します

集合.jpg一人書店にはどんな“本”があるのか、一部をご紹介します。
この画像は適当にコラージュしたので、実際の本とは大きさの比率が異なっていますがかんべんしてください。

●『愛という教養、サムシング』(左上)
 2012年5月発行、最新の短歌集です。どっかおかしい家族絵巻「愛という教養」、なんかおかしい世界のスケッチ「サムシング」(角川短歌賞佳作入選作)の2連作収録。定価800円
●『する、しない、する』(右下)
 2011年6月発行。裏紙だけで作った、一般書店ではほとんど取り扱い不可能な(多分)短歌集です。
 一人書店の人気商品で、発行から1年以上たった今もじわじわ売れつづけています。定価350円
●『東京ターボトラッシュ』(右上)
 2009年4月発行の短歌集です。連作短歌の中に東京の姿が立ちあがる(多分)。定価500円のところ半額販売中!
●『中二階』(左下)
 2007年11月発行の、CDジャケットサイズの写真短歌集。写真も私が撮っており、むしろ短歌より評判が良いのが複雑な気持ちです。定価1000円のところ半額以下の400円で販売中!残部僅少。
●『自動扉』(中下)
 2007年6月発行の第一歌集です。すべて手がき文字。文字に味がある、と短歌より評判だったのが複雑な気持ちです。定価500円のところ半額販売中!

一人書店TOURでは、これらの本を全部持っていくこともあれば、状況に応じて種類を絞ることもあります。
また、このほかに、詩友である橘一洋さんの詩集や、そのとき限定の作品集、「詩のお楽しみ袋」、短歌ポストカードなど、さまざまなものが加わることもあります。
新作を作ったときはすかさず持っていきますし、新作が出た勢いで、旧作を廉価販売することもあります。
対面販売ですから、機嫌が良いとおまけします。
posted by ひらたまき at 22:28| Comment(1) | 一人書店トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする