2018年03月27日

新しい短歌集『歯抜け旅団』できました!

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<新刊>
短歌 歯抜け旅団
作・絵 平田真紀
500円


短歌20首の小さな絵本です。
今後、文学フリマ等でも頒布する予定ですが、まずは2018年3月31日から、西荻窪「ニヒル牛」220番box(平田真紀一人書店西荻常設店舗)にて、どこよりも早く先行発売いたします!
それは、過日twitter上で目にした、ニヒル牛の作家さんと店主さんとのやりとりから、この作品のアイディアを思いついたからです。
ニヒル牛とのご縁がなかったら生まれなかった本なのです。

おつきあいの長い方はご承知でしょうが、私は絵がたいへん苦手です。というか、かけません。その私が絵本をつくりました。なんというか、絵だと思うからかけないんで、短歌に書いてるようなことを、文字を使わずにかけばいいんじゃないかと思ってかきました。だから画材は、短歌を書いてるのと同じボールペンです。

いい本になったんじゃないかな!!!!(鼻息)
31日午後には納品します。ぜひ皆様、西荻窪へおはこびくださいませ。

posted by ひらたまき at 23:27| Comment(0) | 一人書店トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月20日

橘一洋作品のガイドをどうぞ

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平田真紀一人書店で扱っている、橘一洋さんの詩の本。
2005〜2012年の作品については、手書きのガイドチラシがありますが、それ以降の『服部鳥獣剥製店』(2015)と『多重債務』(2016)のガイドがまだありませんでしたので、3/26の文学フリマにむけて作成しました。

橘作品のファンである平田真紀による、熱い書評をガッツリ掲載。地紋かしらと思うような小さい文字でぎっちりです。どうだ(←えばるな)。
このチラシは文学フリマ前橋に持っていきますが、PDFをダウンロードできるようにしましたので、ご興味のある方は以下からどうぞ。PDFなら拡大して読んでいただけますし。

橘さんの詩がどんなものなのか、少しでも感じていただけたら嬉しいです。
そして「読みたいな」と思ってくださったならば、もっと嬉しいです。

PDFはこちらからどうぞ
平田真紀が勝手にガイド・橘一洋の本(2005〜2012)
平田真紀が勝手にガイド・橘一洋の本(2015〜2016)

posted by ひらたまき at 11:53| Comment(0) | 一人書店トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

ニヒル牛にお引っ越し完了です!

皆様、新年おめでとうございます(遅)。

西荻窪の「ニヒル牛2」は昨年12月31日で閉店し、その一角にあった当一人書店の西荻常設店舗も終了となりました。「ニヒル牛1」は1月いっぱい改装中でしたが、ついに改装が完了!「2」に作品を置いていた作家さんたちが「1」に引っ越せるように、売り場が大幅に拡張され、私も1月31日に、お引っ越し作業をしてきました!

西荻常設店舗20160131.jpgはいっ。
「2」の金魚鉢もすてきでしたが、この箱もちっちゃくて、すてきです!私のコンパクトな本にぴったりサイズ!しかも箱の場所は、はっきりいって、物陰!(笑)「ニヒル牛1に引っ越すんだったら、ドーンと目立つ場所とかじゃなくて、なんかもう、探さないとわかんないみたいな、隠してあんのかよ、みたいな場所がいいな〜」と何となく思っていたのですが、その通りの場所!引っ越し作業にうかがったのはけっこう遅かったので、ああ出遅れた、いい場所はもう埋まってるかもしれないと思っていたのに、まるで私のためにあけておいてくれたかのような、この箱!

実は2の閉店が決まるずっと前から、1に引っ越したいという気持ちもちょっとあったのでした。私の作品は本なので、四角いから。ニヒル牛の1は、2とは違い、作品を置くスペースが基本的に全部「箱」なんです。四角いものは四角いところのほうがおさまりがいいですからね。(でも金魚鉢に本がつっこんであるおかしさも愛してました。)
1は箱が並んでいるために2のカオスよりは四角いイメージのお店だったのですが、改装後はすごいことになってました。「箱」には違いないが、四角いイメージではなくなっていました。店のど真ん中に森ができていました(どんな森なのかは行ってのお楽しみ!)。これは…2のカオスが1に流れ込んだのか。2は無くなったんじゃなく、そのスピリットが1に引っ越してきただけなんだな。しかしこの、「2のスピリットごと1に引っ越し」を短期間で実現させたニヒル牛スタッフ各位の情熱とセンスと実力には感動するほかありません。

で、その森のかたすみに、ひっそりと、こっそりと、隠すように置かれた小箱に、私の本を入れてきました。まだ出会えずにいた私の読者は、そこで私の本と出会う。なんていいんだ!なんていいところに常設店があるんだ、一人書店!もう6年目になる一人書店の店主は知っています。私の本に用のある人は、どんな物陰からでも、私の本を見つけてくれるということを。

ぜひ行ってみてください。そして探してね。

現在、ニヒル牛の西荻常設店舗にある本:
『詩集 庇』
『詩集 外部天井』
『短歌 山本の冒険』
『歌集 キスキス』
『浴室短歌』
『よりぬき一人百首』
『する、しない、する』
posted by ひらたまき at 21:50| Comment(0) | 一人書店トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする