2015年05月07日

vol.23 鬼子母神通りみちくさ市

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鬼子母神通りみちくさ市
2015年5月17日(日)
11:00〜16:00

(雨天翌週順延・当日8:00に天候による開催の有無を決定)
会場:雑司が谷・鬼子母神通り
   東京都豊島区雑司が谷2丁目・鬼子母神通り周辺
   東京メトロ副都心線・雑司が谷駅1番出口または3番出口すぐ
   JR目白駅から新宿西口行バス「鬼子母神前」下車すぐ


こちらに詳しい情報や会場マップ等があります。

一人書店TOUR、久しぶりの野外出店は、雑司ヶ谷の商店街で定期的に開催されている古本のフリマです。
商店街の駐車場や、お休みの店舗の前など、いろんなところにシートを敷いて、本箱を置いて、出店者たちが本を売ります。商店街には、営業しているお店ももちろんあります。不思議で和やかな賑わい。あちこちに「みちくさ」しながら、初夏の鬼子母神通りを散歩しませんか?

このイベントは古本のフリマですが、古本メインであれば他の物も売っていいという素敵なルールなので、みなさん思い思いの品物を持って集まります。手作りのブックカバー、しおり、ミニコミなど本に関係のあるものから、布ぞうり、バッグ、昭和な古雑貨、などなど何でもあり。たのしいですよ!

一人書店はもちろん自分の本を持参します。今回、旧刊半額処分です!(古本市ですから!)

『愛という教養、サムシング』800円→400円
『浴室短歌』
(※展示用だったもの。表紙少々難あり)750円→200円 半額以下!

どうだこりゃ。
『愛という教養、サムシング』は私の本の中でいちばんサイズがでっかい(大きさ・厚み共)。在庫が場所ふさぎでしょうがない。今年後半はもう、この本の処分が当店の課題だ。
内容はいいんですよ、歌の数も私の本のなかでは一番多いし読みごたえもあります。どうですかこの機会に!

あ、もちろん古本も持って行きますよ、今回はそっちがメインですからね。私の持って行く古本は全部料理本です。料理本専門の古本屋さんというのがあって、いいなあ素敵だなあと思うのでまねっこです。
皆様どうぞ遊びにいらしてください。
posted by ひらたまき at 08:34| Comment(0) | ツアー実施情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月05日

vol.22 第20回文学フリマ東京 レポート

第20回文学フリマ東京、終了いたしました。
ご来場下さった皆様、ご参加の皆様、事務局の皆様、ありがとうございました。

BFTKO2015_01.jpg晴れ時々曇りで気温は高め、ゴールデンウィークらしいお天気の一日で、たくさんの方にご来場いただけました!
今回はブースの位置が1階の入り口付近だったのも良かったのか、めあてが他にあるお客さんも、まずはちょっと見るか、という感じで見て下さったり、フリーペーパーを手に取ったりして下さったような気がします。

この東京流通センターという会場は本当に大きくて、文学フリマはここに移ってから、混雑しすぎて阿鼻叫喚みたいな状況がなくなりました。蒲田や秋葉原の時は時間帯によっては押すな押すなみたいな感じで、あれはあれで辛いものがありましたが、あまりに広すぎるとたくさんのお客さんがいらしても閑散として見え、お客さんは広い通路の真ん中を、両側ブースを遠目に見ながら通過してしまってこれじゃチラシも渡せね〜じゃん、前の会場の方が良かったなと思ったりもしていましたが、だんだん我々出店者もお客さんもこの会場に慣れて、webカタログとかのシステムにも慣れて、いい感じに盛り上がれるようになってきたように今回は感じました。
大阪や金沢みたいなコンパクトでワンフロアな会場も、全体が見渡せて、全部のブースを回ることもできて素敵ですが、この東京のマンモス会場もまた、大騒ぎで、カオスで、エネルギッシュでいいもんだと思いました。

BFTKO2015_02.jpg今回、「さすらいのしりとりブック」はお休みでした。いま西荻窪の「ニヒル牛2」で「旅の本展」をやっていまして、そこに設置してあるのです。
しりとりもないし、アイテムは少ないし薄くて小さいし、どうせ飛ぶようにゃ売れないと思ってちょっとしか持って行かないしで、今回は宅急便はおろかカートさえ使わず、中くらいのボストンバッグに全部入っちゃった一人書店の荷物。
お隣のブースが同人誌山積みだったので、ウッ私のブース、山のかげで見えねぇ、谷だよ谷底だよお客さん素通りだよと最初は暗い気持ちになりましたがどうしてどうして、お客さんはこの谷底をさらうように本を手に取り吟味してそしてお買い上げくださいました!
あのね一人書店TOUR、5年目ですけどね、今回が一番売れました。心底嬉しい。
そして新刊『キスキス』だけでなく、一人書店TOURの第一回目(2011年)に発行した裏紙短歌本『する、しない、する』がここへきてまた、じわじわ部数を伸ばしているのが嬉しい。前回「この本を買いに来た」といってブースに来て下さったお客さんがあり、そのときは持参していなくて心苦しかったのですが、今回再訪いただき、お手にとってもらうことができたのも嬉しい。発行から年数がたっているので、増刷も中断していたのですが、もう手許に在庫ほとんどないのでまた刷ります。

それから今回初めて、橘一洋さんの詩集を見本誌コーナーに置きました。これが効果てきめん。見本誌をみて気に入ってブースを訪れて下さった方が何人もあり、お買い上げもいただきました!10年前の本でも、いいものはいいのであって、文学フリマのお客さんは、やっぱりわかってるなと嬉しくなりました。

ありがとうございました。楽しんで下さる皆様に支えられて、一人書店は続いていきます。

posted by ひらたまき at 10:05| Comment(0) | ツアーレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする